
副会計長
[生徒目線!]進学文系コース②
皆さん、こんにちは。副会計長のH.R.です。今回の白菊会日記は”進学文系コース紹介②”ということで
①進学文系コースに入った理由
②進学文系コースに入って良かったこと
③進学文系コースと私立文系コースの違うところ
④後悔してるところ
という内容について、日々このコースで生活している私の目線から話したいと思います!
長々とした文章となってしまいますが、最後まで見ていただけると幸いです。
【① 進学文系コースに入った理由⠀】
私は、定期テストでいい点を取り高い評定を取りたいと思いこのコースにしました。
そのため、この進学文系コースは他のコースよりも定期テストに強い子が多いのかなという印象があります。大学入試において推薦を取りたいと思っているので、このコースで定期テストをコツコツ頑張ろうと思ったのが一番の理由です。
【②進学文系コースに入って良かったこと⠀】
①でも話しましたが、他のコースに比べると頑張れば頑張った分だけ、定期テストの点数が上がりやすいです。成果が目に見えてわかりますし、モチベーションにも繋がっています。
クラスの雰囲気もとてもよく、一生懸命な人が多いです!
【③進学文系コースと私立文系コースの違うところ⠀】
あまり大きな違いはありませんが、私立文系コースに比べて英語の科目が1つ少ないです。使っている教材はあまり変わりません。
また、進学コースは基礎力の定着、その活用、応用。定期テスト重視。
選抜コースは応用、その活用。共通テスト重視。
なのかなと感じています。
【④後悔してるところ⠀】
発展したことをあまりやらないので、慣れるためには応用問題などの問題集を買うなどして自分で勉強を勧めなければいけないことです。
ざっと説明しましたが、言葉足らずな部分がありましたらすみません…。
私はもともとは選抜コースに行きたいと思い高校に入学しましたが、高校2年生のコースを決める際、進学コースと選抜コースで迷い、少しでも評定を取りやすい進学コースにしました。
今振り返っても進学コースを選択したことは正解だったと思います。
同じコースの子も、目標を持ち努力をする人が多いですし、みんな一生懸命なので、とても刺激を受けることもよくあります。
長々と書いてしまいましたが、コース制度があることで同じ目標に向かって、友達や先生と励まし合うことができます!
どのコースに行っても自分の頑張り次第だと思うので、行きたいコースに行けても行けなくても仲間と一緒に頑張ることが1番大切なことだと思います!
まとまりのない、言葉足らずの文章になってしまいましたが進学文系コースのことを少しでも知っていただくことができたら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。